*:企業訪問のほか、オンライン面談(Web、または電話を使用した面談など)対応致します。
お問い合わせフォームからご相談ください。
ICT(情報通信技術)を用いた産業医業務に対応可能です。zoomやTeamsをはじめ、様々なWEBツールに対応していますので、緊急相談は当日対応いたします。
料金は、実務内容(判定件数)にて異なりますのでご相談ください。
予約から、決済までアプリ一つで可能です(YaDOC)。
オンライン診療については、高沢内科オンライン診療専用ホームページ
にてご予約ください
企業ではたらく皆様の健康維持に努めます。
産業医のプロフェッショナルとして、ご相談に応じます。
こんなとき、お気軽にご相談ください!
・従業員の健康や健診結果について相談したい。
・従業員が50人以上となり産業医が必要となった。
・費用負担を抑えたい。
(貴社の予算に応じます)。
・メンタル不調者(休職者など)について相談したい。
・高ストレス者面談希望者がいる。
・健康診断結果における産業医面談を依頼したい。
・保健師面談やカウンセラー面談を依頼したい。
・健康面談(健康相談含む)
・長時間労働面談
・ストレスチェック後面談
・休職からの職場復帰面談
健康診断結果に基づき、通常の勤務が可能か否かなどの就業判定をいたします。
1ヶ月あたり80時間を超える場合、対策を立てることが重要。企業基準時間の設定も有効です。
交感神経の緊張は脳・心臓疾患の基礎となる動脈硬化を増悪させます。また、精神的な疲労が、抑うつを発症するといわれております。
ストレスチェックの実施し、職場の環境改善や、ご本人様のストレス耐性に対してアドバイスいたします。
衛生委員会へ参加して意見を述べたり、衛生講話(健康講話)の実施をいたします。
1か月ないし6ヵ月間にわたり、概ね45時間を超えて労働時間が長くなる時や、1か月に概ね100時間、または2~6ヵ月にわたり、1か月概ね80時間をこえると関連性が強まるとされています。
従業員の心の健康をサポートします。また、休業中の社員の職場復帰へのサポートします。
現場の作業環境や作業管理(作業内容や作業方法など)に対する指導を行います。
就業に必要な本人の体力や就業意欲を確認し、休業中に改善した生活習慣を維持することで職場復帰を促進し、休業が必要になる前に体力回復をさせ予防することが重要と考えられています。
産業医を選任することで・・
・従業員皆様の健康管理に役立ちます (健康診断結果や人間ドックの結果による健康相談の他、
メンタルヘルス(心の健康)についてアドバイス致します)
・安全衛生委員会・衛生教育などを通じて職場皆様の健康意識が向上します
・職場における作業環境の管理に役立ちます (産業医、または労働衛生の専門家(労働衛生コン
サルタント)としてアドバイス致します)
労働衛生のプロとして、企業の皆様が健康で快適な作業環境の下で就労できるように指導・助言いたします。
事業所の現状に応じて、少しずつ労働衛生体制を構築し、更なる衛生水準の向上を目指してお力になります。
*:労働衛生コンサルタント(医師)とは、労働衛生(働く皆様の健康を守る)の相談役です。また、通常の研修終了取得による産業医と異なり、国家試験にて取得した産業医資格をあわせ持つコンサルタントであり、厚生労働省に登録されております。
産業医の職務の基本は、「労働衛生の5管理」となります
・総括管理(労働衛生管理体制の構築(スタッフ育成)・労働衛生目標・衛生委員会設置)
・健康管理(健康診断・休職者の職場復帰の促進・再休職の予防、過重労働対策、メンタルヘルス (心の健康)対策・健康保持増進)
・作業管理(作業時間・作業姿勢・作業方法)
・作業環境管理(作業環境測定などによるリスクの排除・抑制)
・労働衛生教育など(労働衛生教育・安全配慮・自己管理・健康教育)